予防,小児矯正など子供の歯並び専門院@岐阜の(医)機能美会
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予防矯正への考え方

予防矯正への考え方
こんにちは、岐阜県大垣市で開業しています、医療保人 機能美会 田中矯正歯科医院の田中勝治です。2009年5月で49歳になり、人生の半分以上を矯正歯科治療に懸けて参りまして、これから折り返しの残り半分(?)の人生は、
患者様の気持ちになって、患者様に優しい治療を広めて行こうと自分自身に決意いたしました!
私も、今年で開業して20年、矯正歯科を勉強し始めてから四半世紀がたち、3,500名程の患者様を治療させていただいておりますが、最近思うのは、下記のような矯正治療は極力したくないと思っています。

矯正確かに、左の写真のようなブラケットを装着する事により、奇麗な歯並びと良い噛み合わせを作る事はできますが、多くの患者様の感想の中に、「痛い」「歯ブラシが大変!」という声を多く聞きます。




これらの治療をこれから全くしない訳ではありませんが、お子様が小さいうちから、歯並びの管理をさせていただく事により、
痛みがなく、違和感がなく、奇麗な歯並びと噛み合わせ
に誘導してく事が可能であると思っています。

3歳で乳歯はほとんど萠出し終わりますが、奇麗な歯並びであれば問題です。
勿論、乳歯のときからデコボコがあるのはもっと問題です。

通常は、発育空隙と言って、右図のようなスペースがあるのが正常です。なぜなら、永久歯の方が乳歯よりも大きいので、スペースの無い奇麗な歯並びですと、将来、叢生(乱杭歯=デコボコのはならび)になる可能性が高いからです。予防矯正は早ければ早い程、患者さんにとってメリットがあります。



かと言って、1歳からでは治療が不可能ですので、せめて自我が目覚める頃の2〜3歳くらいから開始するのが良いでしょう!ただし、粘度みたいな印象剤で歯型を採りますので、その行為に耐えうる年齢という事になります。当医院では、3歳くらいであれば、ほとんど問題無く歯形がとれますので,通常は3歳くらいから開始するのが望ましいと思います。

予防矯正では何をするの?

【受け口には、ムー・アプライアンス】


【永久歯が萠えるスペースがない場合には、拡大床】


これらの装置は、共に、食事と歯磨き以外にお口の中に入れておくだけなので、食事しづらいとか、歯を磨きにくいとか、痛いとかのデメリットはありません。
装置の費用は、1装置=3〜5万円です!
1年以上は使えますので、12ケ月で割れば、かなり安いでしょう!
アメリカでは、子供の歯並びは親の責任になります。

最後まで読んでいただいた、お父さん、お母さん、大切な可愛いお子さんの将来のため、痛くなく、負担なく、お子様にも家計にも優しい予防矯正をしてあげて下さい。